学習4週目:過去問演習を始めてみて

前回、ジョブ管理・タスク管理の考え方を整理しました。ここで一度、学習4週目を振り返っておきます。

目次

4週目にやったこと

4週目は、①でOSの仮想記憶・ページング方式、ジョブ管理・タスク管理を進めつつ、②では探索アルゴリズム(線形探索・二分探索)、ソートアルゴリズム(バブルソート・選択ソート)、スタックとキュー、連結リストまで進めました。

そのうえで、この週から新しく、科目A・科目Bともに、過去問演習を本格的に始めました。学習時間は、記録上ではおよそ15時間でした。

過去問を解いてみての手応え

科目Aは、これまで積み上げてきた単元(基数変換、論理演算、メモリ階層、OSの管理など)が、そのまま問題として出てくる感覚があり、正答率は思っていたより悪くありませんでした。用語を丸暗記するのではなく、仕組みを理解しながら進めてきたことが、初見の問題にも対応できる形で活きていると感じています。

一方、科目Bは、正直まだ厳しい結果でした。単元ごとに理解したつもりでも、実際の過去問では、複数の考え方(繰り返しと配列、スタックと関数など)が組み合わさって出題されるため、1つずつのトレースに時間がかかってしまい、時間内に解き終わらない問題がいくつかありました。

4週目で見えてきた課題

  • 科目A:知識の抜けよりも、問題文の読み違えによるケアレスミスが目立つ
  • 科目B:個々の単元は理解できていても、組み合わさると急に時間がかかる
  • 過去問演習は、「解けたかどうか」より「どこで時間を使ったか」を記録すべきだと感じた

過去問を解いて答え合わせをするだけでなく、「どの設問に何分かかったか」を記録するようにしたところ、科目Bの、特にトレースが複雑な設問に時間を取られていることが、数字としてはっきり見えてきました。

5週目に向けて

5週目は、引き続き過去問演習を進めながら、点数だけでなく、時間配分の記録も継続していく予定です。科目Bについては、これまで学んだ単元(探索・ソート・スタックとキューなど)が組み合わさった問題に、意識して数多く触れておきたいと思っています。

次回は、②に戻り、連結リストの操作をトレースする方法を整理します。

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